昆布へのこだわり

昆布のこだわり

これで私も昆布博士!
昆布といっても、一口には言い切れない奥の深さがあります。他の国では見られない日本独自の文化があり、日本人のルーツといってもいいでしょう。歴史・食べ方・特徴やレシピなどをご紹介して、少しでも可愛い(?)昆布のことを知ってもらい選んでいただく参考にしてください。
おいしいだしの取り方
写真1
写真2
写真3
写真4
1.水に昆布を入れ弱火にかける 2.昆布を出す 3.かつお節を入れる 4.こす
昆布の表面についている白い粉はうまみのもとです。粉を残すように、かたく絞ったふきんで拭きます。昆布は必ず水から火にかけます。 沸騰する直前に昆布を取り出します。煮立たせすぎるとアクや苦味が出てしまいます。 かつお節を入れ、ひと煮立ちさせたら火を止めます。 かつお節が沈んだらふきんを使って布ごしします。この時、ふきんに残ったかつお節を強く絞らないようにします。布ごしは、網杓子でも代用できます。
地域によって食べ方が違う

昆布の食べ方や量は地域によって異なり、昆布の歴史的背景と関連があるようです。
[北海道]
主にだしとして利用する
[三陸地方]
細く刻み薄い紙状にしたすき昆布を食べる。
[北陸地方]
だしはもとより肉厚の真昆布をおぼろやとろろとしてけずり昆布にして食べる。
[関西・中京]
だしに利用するほか、おぼろ・とろろ昆布、特に佃煮にして食べる。
[関東地方]
主にだしに利用し、加工品も食べますが食べる量は少ない。
[九州・沖縄]
釧路・根室産の長こんぶを肉や野菜と炒めたり、煮込んだりして食べる。
昆布の栄養学

昆布には、現代の日本人に不足しがちなカルシウム・ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれています。
また、昆布にたっぷり含まれるヨードは肌を美しく整え、アミノ酸・アルギン酸は体内の余分なコレステロールや老廃物を排出する働きがあります。肉や加工品を多く食するようになり酸性に傾きがちな私たちの体は健康体である弱アルカリ性に保つ必要がありますが、昆布はまさにそれらを網羅する理想的な健康食品です。
高血圧・脳卒中の予防に、肥満防止に大変効果的です。
日本の食文化を支えた「昆布ロード」

昆布を食べるに地域は時代とともに広がっていきました。
室町時代には、蝦夷地(北海道)から敦賀まで船で運ばれ、そこからは、琵琶湖を船で渡り京都まで送られていました。
江戸時代には、北前舟を使い下関から瀬戸内海を通る西廻り航路で大阪まで運ばれる様になり、その後17~18世紀には、江戸、九州、琉球王国(沖縄)、清(中国)へさらに広がっていきました。
この、昆布が運ばれた道を「昆布ロード」と呼んでいます。
昆布が持ち運ばれた時代や地域の環境によって「料理方法」や「食べ>方」に違いが生まれ、個性豊かな「昆布食文化」が各地で発展してきたのです。

昆布ロード

昆布でよろコブ

昆布は、お正月の鏡餅の飾りや子孫繁栄を願う結納の品のひとつであるなど、昔から節目節目のお祝い事に重宝される縁起物として知られています。
これは「よろコブ」に通じるおめでたい食べ物として、昔から日本人の生活の中に溶け込み生活習慣の一部にもなっているのです。
11月15日は昆布の日

11月15日は子ども達の健やかな成長を祝う「七五三」です。
「子ども達の七五三のお祝いに栄養豊かな昆布を健康のために食べていただきたい。この年頃から昆布を食べる習慣をつけていただきたい」という思いからこの日が昆布の日となりました。

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いらっしゃいませ!私が3代目の店主の小田です。
昆布の中で生まれ育ってこの道50年、それでもひとめで昆布の銘柄を当てるのは、なかなか至難の業です。
私どもが厳選した商品の中から少しでも美味しい昆布や加工品をお求め頂ける様なホームページにしていきます。
ぜひ一度お試し下さい。
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